動画を投稿しました：4月1日はチャー研投稿祭！

投稿しました。

元ネタはこれの21:46～です。3/18投稿なのもそういうことです。最初は「官能小説を朗読する豊川悦司投稿祭'19」タグをつけてましたが案の定消されました。
まあなんか元ネタを知らない人が見ても違和感を感じない動画になってますからね。

元ネタの元ネタはこれらです。

音声も映像もチャー研素材をほとんど使わない縛りを設けています。唯一有吉のキチ貝だけはいい音がなかったので本編から引っ張ってきています。

この動画を作るうえで意識したのは、「初心者向けチャージマン研！」です。最近のチャー研MADは技術が高度化しているものの、その一方で当初チャージマン研！に感じていたおもしろさは失われつつあります。そこで「チャージマン研！って何なん？」という人にも「この作品の味」を理解できるように、怒り新党のナレーションであるナイツ塙の声を中心にチャージマン研！が何だったかを振り返る、という流れになっています。「おもしろさへの意識」は今のチャーケニスト界隈の認識と逆行するかもしれませんが、一方で「おもしろさへの意識」がチャー研の人気の礎であることもまた事実だと思います。

序盤は、元ネタのほうはBPM132に合わせているみたいですが、そんなこと知らなかったのでBPM128のままで作りました。「超大型惑星」のところに「超低予算」を持ってきたり、「君のアナルは」のところに「このアニメは」を持ってきたりすることは意識しています。

中盤は元ネタ準拠です。

後半の映像はPlease kill my loveを意識したミニマルデザイン的構成になっています。怒り新党の動画そのものは使わずに表現することは削除対策にもなっています。

映像は本当に1日で作りました。これは自分にとって大きい進化だと実感しています。一方で誤植などのミスもしてしまったのでそこはいろいろ足りなかったです。また音声はもうちょっと時間をかけたかったですが、3/18に間に合わせたかったので結構妥協しています。